フェルニーぱふぱふの巻

キミたんは2番手スタートでございました。予選ではいけるかな、と思ったけれど、…やはり遅かった。スタートでも、SCででもフェルニーを抜くことはできず。兄ちゃんを押さえるだけで、2度目のピットでは抜かれる。そして、…離され、フィジに追いまわされる。しかし、久々のヨッパライコネンを見ることができてよかった。そういえば、2003年は調子がよくて、2004年は不調、2005年に復活の兆しが見えて、2006年は不調。んー、偶数年はなにかあるわけ?

兄ちゃん、2番グリッドだったら、フェルニーを抜けましたか?

フェルニー、キミたん渋滞ができていてよかったね。最後の弓を射るパフォーマンス、やっぱり意味はなかったのね…ウィニングランで、カメラに手をぱふぱふするのはなんで?…セサミストリートを思い出すわ。あ!人形遣いになりたかったの?なんてね。モナコで、ファンに向けて中指を立てたそうですけど…なにがあったのよ?

ばとん。うふふ。後姿が堪能できて満足です。ピットに戻って、スタッフと化すばとん。いい人なんだろうなぁ。タイプじゃないけど。

そしておい、フジ。オープニングの枕を並べ立てるのも、スーパーアグリがどうのだの、とっととやめて、トップ3のインタビューを流せよ…

最後にスーパーアグリ。純日本チームにこだわりすぎてないかしら。モンタニーのやる気をそいでしまうような気がする。